エントロピーを捨てる生き方が攻めの養生だ
って、受け売りだけど
人間は最初はエントロピーの低い状態で生まれてきます体内では毎日生きていくためのエネルギー変換がおこなわれそのたびにエントロピーが発生しています。もっとわかりやすく言えば錆、汚れ、老廃物が増えるとも言い換えられます。エントロピーが増え続けるとやがて病気になる、この延長線上で考えればガンは 捨てきれずに行き場を失ったエントロピーが塊と化したものだ と言えるかもしれません。
私たちは日々エントロピーを放出しているそうです、息をしたり、泣いたり、笑ったり、汗をかいたり、それでも放出が間に合わず日々溜まっていくエントロピーを 効率よく放出するには ときめく事につきるそうです、人でも物でも何かに夢中になってワクワクする事が命のエントロピーを大放出して命のエネルギーを高めていく事につながるそうです。
わかったような、わからないような、とにかく日々心にも体にもゴミを溜めないようにガンガン楽しい事を考えていればガンも退散という、、、私は支持します。