Bricoの放浪記

ガンを乗り越えて、ゆる〜〜く旅する生き方を選んだ 旅と免疫力アップの日々のブログ

バスでナンディタウンまで

前に見たインド衣料の店にあったピジャマスーツがやっぱり欲しくて デビーとナンディタウンへ、目当ての服は試着してみたら大き過ぎて断念。

雑貨屋やお土産屋や洋服屋やあれこれ あーでもない こーでもないと

話しながらみて回るのも楽しい、デビーの英語は相変わらず早口だし 単語の切れ目なしにはなすので 聞き取りにくいけれど私の耳が少しはましになった

他の人の話していることはもうちょっと判るのだけれど、デビーはロンドンから150マイルほど北の街ということで、あまりに聞き取りにくいので 途中 話すより 聞いてるふりの受け流しが上手くなり、どうしたものかと頭を抱えてしまった。

イギリスに住んでいる友達と電話で話したら彼女はもう10年いるけどいまだに何を言っているのかサッパリわからない人に出っくわすと言っていて、なんだかほっとしたような?

でもデビーは 朝、昼、晩、と食事のたびに メッセンジャーで誘ってくれるし、出掛けるといえばついて来てくれるありがたい存在です。

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ドラッグストアでみたフェイスパック

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バスが走っているのは、海岸沿いの道ではなく

砂浜の上です!!

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今日の買い物、

水着の上に、まくスルというパレオみたいな生地、 最初ありがちなトロピカル柄を手にとっていたのだけれどフィジーの伝統的な幾何学模様にしました、それとお土産屋のティーシャツ 2枚で1200円程、タルカムパウダー、コンディショナー

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Thanks